ゆっくりプログラミング#2
タグの勉強の続き
<!-- -->
↑ここに書き込んだ文字はコメントとして、プログラム上は残るが、
web上では表示されない。コメントタグと呼ばれる。
プログラミング を行った際の注意点や、
どう行った表示をするためのプログラムかを
分かりやすくするために残しておくものである。
<a href="ジャンプ先のURL"></a>
リンクタグ。
囲った文字にリンクを貼り付ける。
web上で文字をクリックすると違うページに飛んだりするのがこれである。
細かく分けると
<a>がリンクタグで
href=""の部分がhref属性と言われる部分でここにジャンプ先のURLを書く。
実際にやってみる。
例、yahooにジャンプするリンク作成。
上記部分、プログラム上は下記のようになっている。
<p><!--yahooに飛ぶリンクを作ってみる場合はこのようになる。--></p>
<p><a href="http://www.yahoo.co.jp">yahoo</a></p>
1行目にコメントタグがあるが表示はされない。
2行目にリンクタグが書いてあるが、表示は「yahoo」のみ。
コメントタグはいくら書いてもプログラム上で邪魔にはならず、
ぱっと見で何をするためのものかを書いておくと後で分かりやすい。
短いけど今日はここまで。
今日が人生で一番若い日です。