ゆっくりプログラミング#6
なんか#4をすっ飛ばしていた気もしますが気にしない気にしないw
HTMLとCSSを並行で勉強していくとこんがらがってきたので
HTMLのみをまず勉強するようにシフトしました。
いろんなタグと属性について
1行目の<!DOCTYPE html>から
11行目の</head>までは定形分と思って大丈夫です。
6行目のタイトル部分だけはページ上部の名前になりますので自由にしていいです。
また、この部分はブラウザ上では何も表示されません。
pは段落タグ。その中にidを付けていますがこれは後で説明しますがジャンプ用に設定しています。
emタグは文字を強調表示します。
hrタグは区切り線を入れます。
strongタグは強調表示と近い意味合いですが、重要性を表します。
これを表示させてみると下のようになります。
強調は若干斜体になり、重要性は太字になります。
idを付けたのでそこへジャンプするようにしてみたいと思います。
aはアンカータグ。href属性を付けておくと、そこへ飛びます。
51行目の場合はyahooに飛びます。
54行目にもhref属性がありますが、””の中に#returnとなっています。
これは同じページ内のreturnと言うidにジャンプさせる場合に使います。
実際の表示は下のようになります。
yahooを押せばyahooに飛び、
上に戻るを押せば、12行目に書いたidのところへ飛びます。
内容は若干過去のものとダブっていますが、ご愛嬌ってことで。