ゆっくりプログラミング#7
今回はHTMLで表を作ってみます。
コードはこちら
ちょっと画像がでかいですなw
上の方にコメントで解説も入れてますがあれは自分用に書いてます💦
順番に説明します。
tableタグ
横にborder="1"と書いてます。これはtableタグ内を枠で囲む効果があります。
theadタグ
表のヘッダー部分に相当します。
tbodyタグ
表の内容部分
trタグ
行を表します。これで囲まれた範囲が1行分。
thタグ、tdタグ
thタグはテーブルヘッダーの略。若干強調表示されます。
tdタグはテーブルデータの略。
この二つのタグは表の1セル分に相当します。
tfootタグ
表のフッター部分に相当します。
このタグ内に<td colspan="2">とありますがこれは
2セル分を結合するという意味です。
2を3にすると3セル分結合というようになります。
上の画像内のコードを表示すると下のようになります。
もちろんですが表を作った場合でも
以前紹介したaタグを使うとリンクを貼り付けることも可能になります。
今日はここまで。
今日が人生で一番若い日です。