ツイッターにおける相互フォローの意味とは?
毎日のようにTwitter見てますか?
リツイートしてますか?されてますか?
いいねしてますか?されてますか?
フォローしてますか?されてますか?
情報発信していると、同じ趣味や目標、仕事などなにかしら共通項がある人からフォローされたりします。また、自分も同じようにフォローしたりします。
フォローとは
この人の発信する情報が欲しい。またはこの人と仲良くしたいと思った場合にフォローします。やり方は簡単。フォローしたい人のアイコンを押して、フォローボタンを押せばOK。
相互フォローとは
自分がフォローしている人が自分のことをフォローしてくれている状態を指します。フォローしてくれた人をフォローし返すことをフォロバと言ったりもします。
フォロワー数を増やす
自分の発信がフォロワーさんのタイムラインにあがります。ということはフォロワーさんが多いほど多くの人の目に止まりやすいということです。フォロワー数だけを増やすために「私をフォローしてくれればフォローし返します。」という人もいます。
フォロー数が多くなると・・・
純粋に多くの情報が欲しくて、多くの人をフォローしたり、相互フォローによってフォロワー数が増える代わりにフォロー数も増えることになると、デメリットが出てきます。
- タイムラインに表示される量が多くなり、自分の欲しい情報はたタイムラインから探しにくくなる
- 本当に欲しい情報は結局検索しないと出てこない。
相互フォローのメリット・デメリット
フォロワーが増えればメリットがある。
フォロー数が増えればデメリットがある。
要はバランス。と言いたい所ですが相互フォローには決定的なデメリットが発生します。
「相手も自分もお互いに興味が無い」
お互いがお互いを「多数のうちの1」としか認識しません。
お互いに中身ではなく「フォロワー数」が欲しいだけ。
まとめ
ただただフォロワー数を増やしたいために相互フォローするのも手段の一つではあるが、希薄な関係性でしかないため互いに興味はない。
不要な人のタイムラインを見えなくするためにミュートという機能もあるが、おすすめはしない。